びんまる イク男さん奮戦記

これでいいのだ イク男さん奮戦記 vol.11

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

育休取得には、会社からの勧めを待つのではなく
自分で調べたり聞いたりすることが大切です。

Q 育児休業中、大変だったことは?
初めての育児・子育てということもあって全てが大変でしたが、特にミルクに苦戦しました。哺乳ビンの消毒やミルクの温度、あげるときの角度など、気をつけることがたくさんあるので、2〜3時間おきのミルクのたびに試行錯誤していました。

Q 育児休業を取得して良かったことは?
新生児用品やおもちゃなど、今までは買ったことのなかったものの売り場をゆっくり見て歩いたりすることが新鮮でした。また、そうやって歩いていると、おのずと「子どもが生まれたんだなあ」と実感することができ、うれしかったです。


自宅でお仕事テレワーク

総務省が2016年(平成28年)に行った調査(47都道府県 通勤・通学時間が長い!ランキング)では、広島県の通勤時間は全国13位の1時間11分。さらにこれに追い打ちをかけるように、積雪や台風、大雨による鉄道などの公共交通機関のトラブルが皆さんの通勤を苦しめます。

そんな中で注目を浴びているのがテレワーク。テレワークとは自宅にいながらパソコンやタブレット・スマートフォンで仕事をすることをいいます。実は今月号のイク男さんのお勤めの会社、株式会社サンエイさんは総務省から広島県で初めて「テレワーク先駆者百選」に選ばれたすごい会社。サンエイさんでは、男性社員も在宅ワークを利用しており、勤務中は会社と自宅をWebカメラでつなげて、用事があればいつでも呼び掛けて話ができる体制をとっています。

テレワークが実現すると、どうなるでしょう。まず、当然のことながら通勤にかかる時間、支度などの労力が省けます。そればかりではなく、仕事をしている姿を家族に見せることができるので、子どもの教育上にも良い効果をもたらします。

このテレワークが福山市でもどんどん広がっていき、いつかテレワークが当たり前のようになるといいですね。