これでいいのだ イク男さん奮闘記

これでいいのだ イク男さん奮闘記vol.43

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

会社からの勧めで育休取得を決意
夫婦で昼夜交代しながら上の子のフォローも

Q 育児休業中、大変だったことは?

昼夜問わず、数時間おきのミルクやおむつ替えをするのは切れ目がなく大変でした。長女の時は育休を取っていなかったので夜のお世話は妻に任せていましたが、寝かしつけるのも時間がかかるなど、自分でやってみるとその大変さがよくわかりました。

Q 育児休業を取得して良かったことは?

子どもの生後間もないうちに家族と時間を共有できて、上の子のお姉ちゃんとしての成長ぶりなど、いろんな発見ができたのは貴重な体験でした。自分がサポートすることで、多少でも自由な時間が取れたと妻に喜んでもらえたので、育休を取って良かったと思いました。


ペットと情操教育

情操教育のためにペットを飼うというのは良いと言われています。例えば子どもと同じタイミングで産まれた犬と暮らす場合、犬は子どもよりも早く大きくなり早く死にます。生きている間はペットとして、家族として、時には友として同じ時間を過ごします。この期間では、やさしさや思いやりが育ち、常に共にあるパートナーとして安心感を得ることができると言われています。そして犬の寿命は概ね十数年。犬が死ぬときの影響力は想像に難くないと思います。

一方でデメリットもあります。例えば体毛。特に子どもが小さい間はごみと同じく気になりますし、掃除の手間も増えます。また子どもがずっとペットに対して興味を持ち続けられる保証もありません。子どもに頼まれて犬を飼い始めたものの、数カ月後に散歩をしているのは親のみ、なんて事案は枚挙に暇がありません。

メリット・デメリットはそれぞれありますが、情操教育のためだけにペットを飼うというのは止めましょう。ペットも生きています。子どもがペットを飼いたいと言いだした時には、命について一緒に考えるのもいいかも知れませんね。