• イク男さん奮闘記

これでいいのだ イク男さん奮闘記vol.46

これでいいのだ イク男さん奮闘記

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

夫婦で成長記録を共有して楽しんでいます。
名もなき家事の多さに、妻の負担を再確認しました。

Q 育児休業中、大変だったことは?

だいたいよく寝てくれるのですが、何をしても泣き止まなかったときは本当に困り果てました。健康状態を見ても問題なさそうなのに泣き止まないので、夫婦でバトンタッチしながら乗り切りました。普段は抱っこ紐を活用しながら家事をしますが、夫婦で協力しないと家事は思うように進みませんでした。

Q 育児休業を取得して良かったことは?

 生後1カ月頃から娘がパパの顔を認識してくれたのか、にこーっと満面の笑顔を見せてくれるようになってとても癒されました。泣き方も、何を求めているのかが分かるようになってきて、頑張ってお世話をしてよかったなと思いました。


いつもいるとは限らない

今回は2児の父である筆者の体験談でお目汚し失礼します。次女の出産予定日から約1カ月前、妻が切迫早産で入院となりました。翌日から1歳8カ月の長女との2人暮らしが突然始まりました。実家での生活も考えましたが、娘の保育園への送迎時間が大きく伸びるため、長女の負担を考えて自宅で暮らすことにしました。朝ごはんを食べさせて、着替え、保育園のお帳面を書いて送ります。そこから仕事に行って、少しだけ早く帰らせてもらい、晩御飯の準備をします。子どもを迎えに行って、晩御飯を食べさせて、お風呂に入れて、少しだけ遊んだら寝かしつけです。子どもが寝たら洗濯して、次の日の準備をします。こうして思い返すと、家事・育児を一人ですることはとても大変でしたし、妻に任せきりにしてはいけないと痛感しました。一方で突如として母親が家からいなくなった子どもの精神的ケアには男親の限界を感じました。父も母も互いに替えの利かない存在なのです。男性の皆さん、あなたの身にもいつ同じことが起こるか分かりません。「実家に頼ればいいや」という息子気分は卒業して、父親としての経験を一緒に積んでいきましょう。

PAGE TOP