びんまる イク男さん奮戦記

これでいいのだ イク男さん奮戦記 vol.10

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

育児も家事も2人で協力してするもの。
育休中だけでなく、普段からの習慣化が大切です。

Q 育児休業中、大変だったことは?
昼夜問わずの授乳(ミルクの作成)やおむつ交換のため、睡眠時間が少なかったことです。夜しっかり寝れなかった時には、子どもと一緒に昼寝をしていました。ウォーターサーバーを使うと、いつでもお湯がすぐに用意できて助かったのでオススメです!

Q 育児休業を取得して良かったことは?
初めての子どもで、育児も全て初めて。すること、知ることが全て新鮮でした。もちろん、その分大変なこともたくさんありましたが…。特に一番うれしかったのは、げっぷをさせてあげられたことです。


21時以降の仕事は酒気帯び仕事

厚生労働省の「平成29年度  仕事と育児の両立に関する実態把握のための調査研究」では、パパが育児に十分関われていない理由として「帰宅時間が遅くて十分に育児ができない」ことが55.7%と最も多くなっています。そう、世の中のパパは働いている時間が長く、帰るのが遅くなってしまうため、育児に関われないのが現状です。

確かに、パパが顧客の要求に応えるため山のような仕事をこなしていくこと考えると、勤務時間内に仕事が終わらないのかもしれません。ところが厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」によれば、人間は起床後13時間以上経つと作業効率が極端に落ち、15時間以上では酒気帯び状態と同程度、さらに17時間を過ぎると飲酒状態と同じ作業効率まで低下することがわかっています。要するに、毎朝6時に起きる人は19時過ぎると作業効率が落ち、21時を過ぎると酩酊状態で仕事をするのと変わらないのです。

というわけで、明日できる仕事を今日やることは潔くあきらめて、子どもの顔を見てぐっすりと眠り、明日からもまたバリバリ仕事をしましょう。