びんまる イク男さん奮戦記

これでいいのだ イク男さん奮戦記 vol.4

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

育休を取得したことで、育児に対して自信が持てました。
今では1日子どもと2人きりでも大丈夫です!

Q 育児休業中、大変だったことは?
夜泣きで長時間熟睡することができなかったのがしんどかったです。でも普段自分が仕事の時には奥さんが対応してくれていたことのありがたみを感じ、奥さんの大変さが身に染みてよく分かりました。

Q 育児休業を取得して良かったことは?
自分の作る離乳食をおいしそうにいっぱい食べてくれたことがとてもうれしく、作るのも楽しかったです。また、育休前は奥さんにべったりだった子どもが、育休が終わるころには以前よりもっとなついてくれました。


できる男イクメン

世界で最もイクメンが多いといわれている国がスウェーデン。その男性育児休業(以下育休)取得率はなんと88・5%!(2012年)。日本の日本男性の育休取得率が5・1%(2017年)であることからすれば、日本のパパももっと育休をとって欲しいと思います。

そのスウェーデンの企業に対し内閣府が行った調査があります。その調査は、役職別に育休の取得率を調べたものだったのですが、もっとも育休の取得率が高かったのが会社役員であり、育休を取得した人の社会での活躍がうかがえます。

確かに、育児は突発的な事態にも対応しなければならないし、自分が休んでいる間も仕事が回るようには業務の整理やマネジメント能力は不可欠です。また、育児は泣いている子どもに対応しながら料理を作ったりと基本的にマルチタスクで、そういう点でみればパパにしろママにしろ育児は仕事の能力を高めるともいえます。

もしかしたら、今みなさんのとなりにいる育休を取得したパパが、将来社会でバリバリ活躍しているかもしれませんね。