これでいいのだ イク男さん奮戦記

これでいいのだ イク男さん奮闘記vol.36

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

育休を取ることでこんな家事もあるんだと知り、
妻への日頃の感謝の気持ちが強くなりました!

Q 育児休業中、大変だったことは?

 おむつの替え方もミルクをあげた後のゲップの出し方も分からず、苦労の連続でした。あとは、とにかく忙しくて時間が足りないと思いました。子どもが起きている間は授乳におむつ替え、やっと寝かしつけたと思ったら今度は掃除や自分の食事の準備と、食事をゆっくり取る時間もありませんでした。子育てはこんなにも大変なのだと改めて痛感しました。

Q 育児休業を取得して良かったことは?

 初めは慣れないことばかりでしたが、次第に子育てのコツをつかみ、息子の成長を楽しめるようになっていきました。初めてつかまり立ちした時はうれしくて、スマホで写真を撮ったり「あー成長したなぁ」と感動したりしました!育休を取ったことで妻にも喜んでもらえたし、一緒に育児をするという意識を持つきっかけになったので良かったと思います。



小学校休業等対応助成金について

 新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、小学校や保育園の休校、休園が増加傾向にあります。子どもの世話や、休業した場合の給与の支払い等はどうなるのか等悩んでいる方もいらっしゃると思います。

 そのような方向けの制度に「小学校休業等対応助成金」があります。この助成金は、新型コロナウイルス感染症による休校、休園で子どもの世話を行うことが必要になった労働者に対し、賃金が全額支給される有給休暇を取得させた事業主を支援する制度です。

 助成金の申請は原則事業主が行いますが、事業主が助成金を活用しない場合は、労働者が広島労働局の特別窓口に相談することができます。その場合、労働局から事業主に対して制度活用を働きかけることができます。事業主がその働きかけに同意しない場合、労働者本人が「小学校休業等対応助成金」の支給申請を行うこともできます。

 まずは、事業主に助成金の活用について相談し、活用が難しい場合は特別相談窓口(082-221-9247)に相談しましょう。

 また、支給要件の詳細や申請書類の書き方等のお問い合わせについては、コールセンター(0120-60-3999)までご相談ください。