これでいいのだ イク男さん奮戦記

これでいいのだ イク男さん奮闘記vol.35

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

パパ休暇を利用し2回の育児休業を取得。
2人で子育てができる体制に整えることができました!

Q 育児休業中、大変だったことは?
 妻は初めての出産でしたし、コロナ禍で母が日本に来られなかったため、何もかもが不安でした。特に産婦人科の健診では言葉が分からなくて困りましたが、社長夫人が付き添ってくださったので助かりました!あと出生届やパスポートなどのことで何度も市役所に行かないといけなくて、大変でした。

Q 育児休業を取得して良かったことは?
 娘が産まれた時には、とても感動しました!私の家族は男性ばかりなので、女の子が生まれて本当にうれしかったです。家族も育休取得を喜んでくれました。また育休を取得したことで、毎日娘の顔が見られて幸せでした。育休が終わった今も、妻が休憩中にテレビ電話で娘の顔を見せてくれます。


出産に関わるお金について

 出産に関わる費用は、病院や入院する部屋の種類によっても変わりますが、平均40~50万円と言われています。それらの費用は全額自己負担ですから、出産費用が足りるか不安になりますよね。
こういった出産費用をカバーするための制度が「出産育児一時金」です。被保険者の方が出産されたとき、出生児一人につき42万円を受け取ることができます。
また、保険者が出産育児一時金を直接医療機関に支払うことができる出産育児一時金直接支払制度もあります。これにより、出産時に多額の費用を準備することなく安心して出産ができます。この制度を利用する場合は、医療機関への申出が必要となります。
 福山市では現在、出産育児一時金とは別に、「出産育児特別応援金」の支給も行っています。支給額は子ども一人あたり5万円です。2021年(令和3年)4月2日から、2022年(令和4年)4月1日までに出生し、出生届を提出している方が対象となります。(他にも要件があります)
対象となる方には、福山市から申請書を送付します。申請期限は2022年(令和4年)7月29日までとなります。
各制度の給付には、必要書類や要件があります。詳しくは福山市HPをご覧ください。