釣りつれ情報

各地の釣況・猛暑で厳しい釣りだが…尾道・向島や三原ではキス・チヌの釣果!

梅雨が明けると同時の猛暑!いきなりの35度には参るが、加えての豪雨にも参る。幸い瀬戸内では大きな被害は出ていないが、記録ずくめに気象の異常を感じる。コロナ禍で小さなブームとなった釣りだが、やはりこの暑さでは釣り場から人の姿は消えてしまったようだ。そんな真夏の海から報告…各地の釣況だ。

笠岡市神島 外浦漁港岸壁

 港内の駐車場岸壁からの投げ釣りで小型のキスが釣れている。投げ釣りと言っても10m沖の近投なので、ドボン釣りと言った方がいいかもしれない。砂虫のエサで軽いオモリで狙っており、10cmの小型だが9本釣れた。

 小型中心だが、散発的に17~18cmも出るようで、ノンビリと竿が出せるところ。オキアミのサシエで投げ込んでおくと、手の平小のチヌが出る。

福山市箕沖 芦田川河口堤防

 堤防から60㍍沖へ投げてキスの12~14cmが4匹、ハゼの15cm2匹、12cmのタイ子が2匹釣れていた。エサは青虫で満潮の前に続けて釣れた。他の釣り人は30cmのアナゴを3本。なお夜釣りでは40cm級のウナギが1~3本望めるようだ。

尾道市向島 立花・立花港波止

波止外向きに70m沖を狙って良型のキスが釣れている。25号のオモリで青虫のエサ。釣果は20cmの良型が2本、12~15cmが4本と上々だ。夜は30cmのチヌが出ているようだ。

三原市古浜町 県営上屋前岸壁

 岸壁からのドボン釣りで25cmのチヌが2枚上がっている。オキアミのボイルのサシエで狙ったもので、小型のチヌは順調に釣れている。最近はほとんどいなくなったようだが、ダンゴで狙うと面白いよう。

三原市須波西町 すなみ海浜公園堤防

 堤防からのフカセ釣りでチヌが出ており、35cm1枚の釣果が。エサ盗りが多くなり、釣り難くなったが、やや沖目を狙うとチヌの期待が大きい。40cmも出ているが、暑さで早朝の確率が高いようだ。

つり仲間/浅野敏夫