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沖釣り情報・早くも晩秋の空気…

釣りつれ情報

タチウオやアオリイカが主役の座に!

 山々は赤や黄色に染まり、今や各地で秋本番!日増しに濃くなる紅葉が瀬戸内の島々でも見られるようになり、季節は急ぎ足だ。さらに朝夕は、早くも晩秋の寒さを感じる日も…海の青さと島々の緑そして赤、まるで絵画のような風景は瀬戸内からの最高の贈り物。その海だが、秋の気配と共に姿を見せたタチウオ、さらにアオリイカが釣れ始め、主役の交代が始まっているようだ。そんな季節の沖釣り情報だ。

芸予諸島

 尾道市・弓削島周辺では待望のタチウオの釣果が見られるようになってきた。まだ型は小さく数も出ておらず、指2本半クラスが5~10本の釣果だが、中に指3本も混じるようになっており、これから本格化しそうだ。食いは活発で、昨年が悪かっただけに、今年に期待する声は多い。

 同じく尾道沖・生口島周辺ではアオリイカが上昇してきた。胴長18cm級を中心に5~7ハイの釣果で、狙いはこれから。昨年は25cm級が2ケタ釣れたこともあり、アオリイカは濃いだけにこれからが楽しみだ。

 竹原市沖・大崎上島周辺でメバルが順調な食い。16~25cmと型にバラ付きはあるが、20~30匹の釣果となっている。メバルの魚影が濃い所だけに、この程度の数ではまだまだで、狙いは50匹以上の釣果。竹原沖はこの大崎上島だけでなく、下島や豊島周辺にもメバルの好ポイントが点在しており、今からシーズンのスタートだ。

 

笠岡沖~庄内半島

 笠岡沖・北木島周辺ではアオリイカが急上昇!15cmと型はまだ小さいが、数は2ケタが望めるようになっている。白石島との水道である「金風呂水道」が中心。

 また、その金風呂水道では中潮から大潮にかけてハマチの回遊が見られ、ルアーで狙って60~70cmを2~3本釣って来る人もいる。先日はタイラバに食い付いたハマチもおり、専門に狙えば手にできそうだ。

 同じくハマチだが、庄内半島・三崎沖ではさらに本格的な食いを出している。60cm級が7~8本、時には2ケタの船も。型は今からで、例年80~90cm以上のブリクラスが出ている。釣行時には釣果の中にブリが1~2本は混じるようになる。

 タイはやや下火だが、30~50cmが2~3枚というのが平均的な釣果だ。

つり仲間/浅野敏夫

 

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