びんまる イク男さん奮闘記

これでいいのだ イク男さん奮闘記 vol.29

愛する子どもと愛するママのために育児を積極的に行う男。それがイク男!
仕事と家庭を両立できるナイスガイ!忙しさで時間をつくれないという弱気なパパ達に子育ての楽しみ方をお見せします。

職場の上司からの勧めで育休取得を決意!
こま切れだった家事や育児の一連の流れが明確になりました。

Q 育児休業中、大変だったことは?
 2人子どもがいると、上の子が泣き止んだら下の子が泣き出すという繰り返しで本当に休む暇がありませんでした。特に下の子が甘えん坊なので、抱っこをしながら皿洗いをした時は普段より重たくて腕がパンパン。妻はいつも子どもの相手をしながら1人で家事をこなしていて、育児の大変さを痛感したのと同時に、改めて母はすごいなあと実感しました。

Q 育児休業を取得して良かったことは?
 日中もずっと子どもと接することで、「普段こんなことして遊んでいるんだ」とか、「こんなことができるようになったんだ」という気づきがたくさんできたので良かったです。育休取得する前は家事や育児を手伝おうと思っても、物がしまってある場所や方法が分からずに手が出せなかったのですが、一連の流れを把握してできるようになりました。また、姉妹で仲良く遊んでいる光景を見守っているときはとても癒されました。


ワーク・ライフ・バランスの意味とは?

 皆さんワーク・ライフ・バランスという考え方はご存知でしょうか?直訳すると「仕事と家庭の調和」という意味になります。残業の減少とプライベートの充実というように解釈されている方も多いのではないでしょうか。しかしながら、ただ残業を減らすだけ、プライベートを充実させるだけで、ワーク・ライフ・バランスが達成される訳ではありません。

 自分の業務を見直すことで非効率な残業が削減でき、プライベートでの経験を仕事に活かすことでより生産性を上げて業務を行うことができます。これが、ワーク・ライフ・バランスなのです。こうしてできた時間を、自己啓発や子育て、趣味にあてることで、価値観が変わってきたり、今までにないアイデアが浮かんだりする等、プライベートの充実が仕事にも良い影響を与えると考えられています。

ワーク・ライフ・バランスを推進できるかは会社の雰囲気等、環境によって大きく違ってきます。ただ、環境が良くないからといって諦めるのはもったいないです。ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいる社員が増えれば、会社の雰囲気も変わっていくかもしれません。まずは、自分のできるところからチャレンジしてみましょう!