沖釣り情報・晩秋から初冬へと… 

青物好調!しまなみ海道ではアオリイカ!

12月も中旬、今年も残り少なくなった。暖かい日が続いているが、14日を境に季節は一気に冬へ突入したようだ。雪の予報も聞かれる中、晩秋から初冬へ足を早める。沖からはハマチの釣況が入り、令和2年の締めくくりにふさわしい釣果が出ている。沖釣り情報だ。

前回報告した倉橋島沖・中島諸島でのハマチ実釣の続編だ。池田さんが度肝を抜く90cmのブリを釣り上げた中島南沖では、同行者も好成績を上げている。その中の一人は黙って静かに、80cmものブリを釣り上げた。

大物と呼べるのはこの2本だが、60~65cmのハマチが次々に上がり、全員ニコニコ!の報告となった。


笠岡沖の釣況もまずまずだ。北木島と白石島の水道・金風呂水道では依然としてタイが続いている。25~40cmと型は小さくバラつきもあるが、釣果は2ケタ出ている。この食いはまだしばらく続きそうだ。

六島では長物が回遊、ハマチだけでなくサゴシ(サワラの小さいもの)も出ている。どちらも50cmの中型だが、狙えば結構当たりがあるよう。1~5本と釣果にバラつきがあるも、面白そうだ。

笠岡沖一帯ではカワハギを狙う船が多い。難しい釣りでエサ盗り名人のカワハギだが、その難しさゆえに人気も高い。現在15cmが10~20枚の釣果だが、日によっては20cm20~30枚と恵まれることもあるようだ。

燧灘の四阪島ではタチウオが上昇中!型は指3~3・5本とイマイチだが、ようやく15~25本と釣果がそろうようになってきた。ほかの船はたまに指5本クラスを釣って帰るようで、潮によっては型も出る。

しまなみ海道を中心にタイ・アコウが順調。伯方島~大島周辺では30~50cmが5~10枚も上がっている。また今治沖ではアオリイカが好調で、胴長15~20cm5~10ハイの釣果が見られる。

つり仲間/浅野敏夫