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毛利元就『三矢の訓』のエピソードを元にネーミングされた【道の駅 三矢の里あきたかた】

道の駅 三矢の里あきたかた

中国自動車道・高田ICから南へ約20分、国道54号沿いにある道の駅。名称の「三矢」は安芸高田市を本拠地とした戦国武将の毛利元就が、3人の子どもに力を合わせるよう説いた『三矢の訓』のエピソードを元にネーミングされました。施設は地元農産物などの野菜の魅力を発信し、精肉・鮮魚も扱う「産直棟」、地元の旬野菜の素材を活かした料理を提供するレストランや高級食パン専門店も入店する「レストラン棟」、観光の周遊拠点として利用しやすい「休憩情報発信棟」の3棟で構成。連携プレーによるまさに「三矢」の協力で発展を目指しています。

地元産・県内産にこだわった産直市

産直棟のベジパーク安芸高田では地元の農家直送の新鮮な野菜などはもちろん、鮮魚、精肉、団子、縄文あいすも販売しています。

店内で焼き上げる ぶちうま串団子

店内で焼き上げるモチモチの団子。パック売りのほか注文すれば焼き立てを一本から購入できます。みたらし3本390円、焼き立て1本120円〜。


特産品の古代米(黒米)を使用した、
プチプチ・もちもち食感が楽しめる縄文あいす。
卵不使用です。
スモール 300円
ダブル 500円

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