㈱小川長春館

バスケゴール型消毒液ポンプスタンド「ダンクシャワー」 小川長春館が開発・販売

体育用器具製造販売の㈱小川長春館(福山市引野町5-4-23、小川隆社長)はこのほど、バスケットボールのゴールをかたどった足踏み式消毒液ポンプスタンド「ダンクシャワー」=写真=を開発し、販売を始めた。コロナ禍の終息が見通せない中、同社は「遊び心にあふれた製品を通じて感染拡大防止に寄与できれば」とする。 ダンクシャワーは高さ約1.2m。スチール製のスタンドとゴールリング、木製・ポリ合板のバスケットボード、プラスチック製のボールなどを組み合わせた。下部のペダルを踏み込むと、ボールが消毒液のタンクを押し込むようにゴールの網の中に沈み、バスケの「ダンクート」のように見える。実際のゴールを3分の1に縮小したサイズ。ボード部分の余白に企業や店舗のロゴマークを張るなどすれば、PRにも活用できる。今年2月に幹部社員が私的に作った物を同社玄関に設置したところ、来社した人の間で評判になり、SNS上でも「どこで手に入るのか」などと話題を呼んだことから製品化に着手。7〜8回にわたる試作を重ねて完成した。価格は2万9700円で、別途送料が必要。【問】同社☎084-941-0230