㈱エブリイ

広島県内3店舗目 エブリイが廿日市に「業スー」 10月から全店で20時以前閉店

スーパーの㈱エブリイ(福山市南蔵王町1-6-11、岡﨑浩樹社長)は9月15日、廿日市市宮内4509-2に「業務スーパー宮内店」をオープンした=写真上。広島県内への出店は、今年2月開店の三原本郷店(三原市下北方)に続いて3店舗目で、いずれもエブリイの直営。業務スーパーは㈱神戸物産(兵庫県加古川市)が展開し、現在全国に約980店舗がある。エブリイは2001年から、広島・岡山・鳥取・島根の中国4県をエリアとするFC地区本部契約を同社と結んでおり、出店権や商品の独占販売権を持つ。直営店のほか、岡山と山陰に5つのFC店がある。またエブリイ店舗でも多くの業スー商品を取り扱っている。宮内店の売場面積は約591㎡とコンパクト。神戸物産が自社グループ工場で生産したり、海外との直接取引で仕入れた低価格・高品質な業スーの人気商品2000アイテム以上を用意する。現地は住宅密集地で商圏人口が多く、飲食店も集積しているという。同店では青果・精肉類も豊富にそろえ、業者と一般客の双方に訴求する方針。営業時間は9〜19時で、駐車場は24台分。エブリイは従来、1000〜1500㎡ほどの売場面積で業スーとのコラボ店舗を展開してきた。最近ではこれに加え、居抜きにも適したより小規模な業スーフォーマットでの出店にも注力。「今後も幅広い出店形態を検討したい」としている。11月8日に福山市神辺町湯野にオープン予定のショッピングセンター「アクロスプラザ神辺」内へは、核テナントとして神辺店(仮称)を出店する。 また働き方改革の一環として取り組んできた20時以前への閉店時間前倒しを、10月以降は運営する全50店舗に拡大する。新たに前倒しするのは14店舗。同市内では緑町店、蔵王店、本庄店、駅家店、松永店の閉店時間が従来の21時から20時となる。開店は9時で変更なし。