エブリイ緑町店

エブリイ緑町店に新コーナーパンのカナディアンとコラボPBの牛乳使った食パンも

 スーパーの㈱エブリイ(福山市南蔵王町、岡﨑浩樹社長)は5月、「カナディアン」の屋号で知られる㈲小川製パン(同市駅家町上山守208-2、小川雅久社長)とコラボ。同市緑町2-1-2の「Tientエブリイ緑町店」内に、カナディアンのパンを集めたコーナーを新設した。

 コーナーは同店のベーカリー売場中央に設置。金・日曜を除く毎日10時ごろ、出来たてのパン15種前後を並べる。内容は日によって違い、売り切れ次第終了となる。

 特に売れているのは「牛乳100%食パン」(1斤345円)。水の代わりに、エブリイのPB(プライベートブランド)商品である低温殺菌した牛乳を使って焼き上げた。「牛乳の風味をそのまま感じられます」と、小川製パンの小川創太郎製造部長。

 発芽玄米パンがベースのひじきパンやきんぴらごぼうパン(5個入り291円)、ちくわパン(189円)もコラボ商品で、エブリイが製造する総菜を活用している。朝食としても人気という。

 カナディアンが注力するフランスパンを用い、ハムとタマネギ、マヨネーズをサンドした丸いパン「カルネ」(194円)も絶品。生地をマイナス2度で熟成することで、もっちり食感とカリッとした焼き上がりを両立させた。