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松原組 福山市民病院へ3000万円寄付 コロナ対応の環境整備に

㈱松原組

 総合建設業の㈱松原組(福山市引野町5218、松原宏林社長)は12月15日、新型コロナウイルス感染症対策として福山市民病院の環境整備に役立ててほしいと、福山市に現金3000万円を寄付した。市役所で受納式があり、松原孝之会長が枝広直幹市長に目録を渡した=写真。

 同市は市民病院のコロナ病棟で使用する生体情報監視装置(セントラルモニター)や重症化を防ぐ酸素加温加湿投与機器のほか、災害時などの避難所で感染症対策に使う屋内用ルームテントや間仕切りを購入する予定。

 同院の高倉範尚・病院事業管理者は「コロナ禍以降、市民や企業の皆さんから市民病院に『頑張ってほしい』という思いを頂いており、それが職員のモチベーションになっている。コロナ以外の患者さんにも活用できる」と話した。

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