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中国労働衛生協会が実施 「出張乳がん・大腸がん検診」 1月29日、ハローズ神辺モール店で

公益財団法人中国労働衛生協会

 公益財団法人中国労働衛生協会(福山市引野町5-14-2、宮田明理事長)は1月29日9時30分─16時、ハローズ神辺モール店(同市神辺町川北1435)駐車場で「出張乳がん・大腸がん検診」を実施する。
広島県の2022年の乳がん検診受診率は42・6%で、全国平均の47・4%を下回っている。乳がん検診の普及・啓発に注力している同協会は「買い物のついでに、気軽に検診が受けられるよう企画した」と説明する。
乳がん検診は同協会のマンモグラフィー検診車で実施。女性技師が対応する。市のがん検診補助制度を利用できる。対象は40歳以上の福山市民で、2022・23年度に乳がん検診を受けていない人。料金は40─69歳が1800円、70歳以上は800円。市外に住んでいる人は2500円となる。
大腸がん検診は事前に検査容器が送られるので、採便して当日持参する。同様に市の補助制度を利用可能。対象は40歳以上の福山市民の女性で、23年度に大腸がん検診を受けていない人。料金は40─69歳が500円、70歳以上は200円。市外在住の場合は1500円。
定員はそれぞれ先着50人。希望者は予約専用フォーム(QRコード)から、または同協会渉外課へ電話で申し込む。同協会は「仕事や家事・育児に忙しい毎日を送っている皆さんは、ぜひどうぞ」と呼び掛けている。
当日は、㈱はっけん(同市三之丸町11-14、加茂貴久社長)が運営する女性専用フィットネスクラブ「カーブス神辺モール」(同所)が協力し、特典として握力と血管年齢の無料測定会を実施する。同社の甲(かぶと)和美・福山エリアマネージャーは「女性の健康寿命を伸ばすためのお手伝いができれば」と話している。

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