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舞踊・芸術振興会ひろしま リーデンローズで和太鼓とダンスの共演 6月7日、イタリアから舞踏家招き

舞踊・芸術振興会ひろしま

 「舞踊・芸術振興会ひろしま」は、広島県出身の女性アーティストやその仲間が出演する「HIBIKI Ⅱ〜舞踊(ダンス)と太鼓のショーケース〜」を6月7日18─20時、福山市松浜町のリーデンローズ小ホールで催す=写真上。チケットは全席自由で一般3500円、18歳以下1500円。当日券は一般4000円、18歳以下2000円。
イタリアから舞踏家のヌンツィア・ピッチャッロさん=写真中=を招く。舞踊(森真保さん、茂木恵一郎さん)、タップダンス(安達雄基さん)、和太鼓(原田嘉子さん)などのパフォーマンスが披露される=写真下(イメージ)。チケットはリーデンローズチケットセンターで販売中。
 6月3日18─20時はワークショップ「ヌンツィア・ピッチャッロによるマスタークラス」を、スタジオM@mahoバレエスタジオ(同市曙町6-14-15)で行う。16歳以上のダンス経験者が対象。受講料は3000円で定員15人。
即興をベースにしたエクササイズを通して、参加者一人一人がユニークな動き方を探求・研究できるよう指導する。
 参加希望者は名前・年齢・連絡先メールアドレス・電話番号を明記して、メール(mm0404@musekian.jp)で申し込みを。ワークショップに関する質問は電話(090・5266・0865、スタジオM森代表)で。

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