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アシードからストレート果汁の炭酸飲料 「ありのままぶどうスパークリング」登場 赤・白ワインの代表品種をブレンド

アシード

 自動販売機運営・飲料製造販売のアシードグループ(本部・福山市船町)のアシード㈱(東京、久保一史社長)は6月14日、本格的な味わいの炭酸飲料「ありのままぶどうスパークリング」を発売する。
ブドウ果汁50%で、ワイン用赤ブドウの代表的品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」と、白ワイン用の「シャルドネ」のストレート果汁を均等にブレンドした。砂糖・香料は不使用で、フルーティーな素材のおいしさをそのまま味わえる。
原料に限りがあるため、限定生産となる。250ml入りで希望小売価格は216円。全国のアシードの自販機や、一部小売店で販売する予定。

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