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福山市と県古典植物同好会 8・9日に「斑入り植物展」を開催 千代田町の食と農の交流館で

福山市と広島県古典植物同好会

 福山市と広島県古典植物同好会(寺坂乃顕会長)は6月8・9日の9─16時、JA福山市食と農の交流館(同市千代田町)で「斑(ふ)入り植物展」を催す。入場無料。
愛好家が育てた植物を鑑賞できる。フウキラン、カンノンチク、ギボウシほか、斑紋(はんもん)が入っている植物約130点などを展示。斑入り植物や山野草の栽培に関する相談にも応じる。
同会は1946年発足。約40人の会員が、珍しい斑入り植物などを育てている。
食と農の交流館はエフピコアリーナふくやまの直近。直売所「FUKUYAMAふくふく市」も併設されている。

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