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テークアウトもオススメ 海鮮料理 魚花 毎朝仕入れる愛知三河一色産うなぎ、 鮮度が味の決め手「うなぎ重」をどうぞ。

海鮮料理 魚花

 1894年に愛知県西尾市で養殖が始まった「三河一色産うなぎ」を毎朝、生で仕入れる魚花。25分間蒸して香ばしく焼き上げ、年間を通して提供している。「しっかり蒸すから、冷めても皮まで柔らかくおいしい」と支持されている。
「うなぎ重」の予約を受けている。テークアウトは、うなぎ半身のうなぎ重が2484円、1本丸ごとの特上うなぎ重(写真上)が4752円。前日までに要予約。店内で提供する際はうなぎ重が2530円、特上うなぎ重は4840円。いずれも汁物が付く。
「魚花は9月に22周年を迎えます。これも一重にごひいきにしていただく皆さまのおかげです」と塚本典之店主。「一層精進して今後もおいしい魚料理を提供したい」と話している。
ランチは刺し身と天ぷらが自慢の「サワラの春休み」(写真左下、2420円)がオススメ。メイン料理2つが日替わりの「スズキの夏休み」(同右下、1760円)も人気とか。「ブリの冬休み」(15食限定、1870円)もある。

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