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東手城町のカフェ リンダ・フェリーチェ  肉がメインに!リニューアルオープン  昼は牛ステーキ、夜は居酒屋に変身

カフェリンダ・フェリーチェ

 「カフェリンダ・フェリーチェ」(福山市東手城町1-3-12)が4月21日にリニューアルオープンした=写真上。メインは肉料理で、昼はランチメニューが充実したカフェ、夜は洋風居酒屋になる。ランチタイム(11時30分─14時)は、牛ステーキランチ(サラダ・スープ・パンかライス付き1480円)やデミグラスハンバーグランチ(同1280円)が人気。日替わりランチ(同同)や日替わりパスタランチ(サラダ・スープ・パン付き1280円)、とろとろオムライスランチ(サラダ・スープ付き1080円)、自家製カレーランチ(同980円)もある。

ディナータイム(18─24時)のオススメは、3─4人で楽しめる肉盛り合わせプレートのレギュラー(2480円)=写真中。スペイン風生ハム「ハモンセラーノ」や馬肉のユッケ、赤鶏のたたき風、自家製ローストビーフ、オイル漬けの素材を低温でじっくり煮るフランス南西部の調理法を用いた砂ずりのコンフィ、カマンベールチーズとバケットなどを盛り合わせる。1─2人前のハーフ(1200円)もある。

福山では珍しい「シカゴピザ」も話題だ。深さ数cmのピザ生地を用いていて、具がたっぷり。プレーンは980円で、シーフード(1080円)が好評とか。ミックス(同)もある。肉寿司(880円)や牛トロ丼(880円)など、肉のうま味を堪能できるメニューも多彩。女子会やパーティーなどさまざまな集まりに対応し、貸し切りも歓迎する。予算に応じたコース料理の予約も可能=写真下(イメージ)。

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