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カフェあんじんで11月30日 「神辺遺産」テーマにした催し 歴史や文化の切り口から魅力を再発見

カフェあんじん

 江戸時代に建てられた庄屋屋敷をリノベーションしたカフェあんじん(福山市神辺町川南3199-1)は月に一度、歴史や文化といった切り口から同町の魅力を紹介する「神辺の語りべ」を催している。
11月30日19時からは、「神辺遺産」をテーマに開く。神辺宿文化研究会の重政憲之会長が話す。「毎月テーマを設定し、さまざまな語り部たちが神辺の楽しさを伝えます。コーヒーやスイーツとご一緒にいかがですか」と同店。
当日は同時に夜の営業も行うため、飲食を同時に楽しむこともできる。
参加費は500円で定員は18人。申し込みは電話で。

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