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日本生命保険相互会社福山支社 2団体のクラウドファンディング支援 地域の挑戦を応援、活力あるまちづくり

日本生命保険相互会社福山支社

 日本生命保険相互会社福山支社(福山市紅葉町2-27、井上武支社長)は「みんなでつながるまちクラウドファンディング(CF)」と銘打って、地元で活動する2団体のCFを支援している。
同社では地域貢献の一環で、非営利団体と協力して活力あふれる地域づくりを目指している。団体が行うCFにかかる決済手数料を同社が支援するほか、同社顧客へのCFのPRなども行う。
現在サポートしているのは、一般社団法人蚕(かいこ、同市多治米町)が運営する就労継続支援A型事業所「アスリー」と、一般社団法人UME(ゆめ)プロジェクト(尾道市浦崎町)の多世代交流拠点「UMEhouse(ゆめはうす)うらしま」。
アスリーは、一般就労を目指す人たちの挑戦に向けた一歩を支えようと、ミシン作業の練習用ミシンや作業台を購入するためにCFを実施している=写真上。
「今は練習に使えるミシンが1台もなく、“本番用”を限られた時間で共有するしかない状況。働きたい気持ちがあっても一歩を踏み出せない人たちのために、納得いくまで練習できる環境を整備したい」と同事業所。目標金額は40万円で、CFでは3000円から支援を受け付けている。
 UMEhouseうらしまは、経済的な困難や家庭環境の影響で学びの機会が不足している小学生を対象に学習を支援している。「子供たちに寄り添うのは、地元の大学生や大人たち。地域全体で子供を支えている」と同施設。目標金額は100万円で、学習支援の費用や活動にかかる人件費などに充てる。CFは3000円から受け付け中=写真下。
期間はいずれも3月15日まで。井上支社長は「皆さまの温かいご支援をよろしくお願いします」と呼び掛けている。詳細は「みんなでつながるまちクラファン」で検索を。

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