2020年10月20号 各地の釣況

瀬戸内はタチウオ・アオリイカそしてハマチ!

沖釣り情報・山は色づき海も秋の色へ…

伯方島~尾道沖弓削島でタチウオが出始めた。ここ数年タチウオの状況はあまり良くなかったが、今シーズンは出足好調だ。指3~4本が10本前後釣れており、型が良いだけにこれからに期待できる。

尾道沖・因島周辺ではアオリイカが好調な食いを出しており、数が望めている。型は15~20センチでいい時には60ハイもの釣果が出ている。これから型が出るようになるだけに期待できる。また生口島周辺ではマダイが望め、20~40㌢が3~4枚期待できる。まだしばらくは狙えそう。

燧灘・四阪島周辺ではタチウオが順調な食いを出している。指3本だが釣果は一人20本と安定、これから型・数が望めるようになる。倉橋島沖・中島周辺ではハゲが出ているが、ルアーで狙うとハマチやヤズが出ている。40センチのヤズが中心だが、散発的に70センチも出ている。

笠岡沖~多度津・丸亀沖

笠岡沖六島周辺ではアオリイカが出始めた。20㌢級が5~6ハイと今一つだが、狙いはこれから、型・数も期待したい。白石島周辺では依然としてタイが続いている。40㌢が2~3枚と少し落ちてきているが、狙えばまだ期待できる。

丸亀沖一帯でイイダコが順調に上向いている。どの船も20~40ハイと大釣りはないが、イイダコは今からなので、今後に期待できる釣果と言える。坂出市沖も同様に釣果となっている。

いつもはイイダコの便りが届く多度津沖・高見島からはタチウオの便りが…指3本が平均で10本前後の釣果となっている。型は今からで例年指5本のサイズが出るだけに、狙ってみたい。

好調なのは庄内半島・三崎沖で、早くも盛期の食いが。指3~4本が30本も出ている。これからは50本の期待となるようで、タチウオの上昇はうれしい便りだ。

つり仲間/浅野敏夫