2020年9月20号 各地の沖釣り情報

下津井沖でタイ、坂出沖で早くもイイダコ3ケタ!

沖釣り情報・秋の気配が漂い始めて…

まず速報だが、9月15日に倉敷市玉島を基地にする遊漁船の船長から「イイダコが突然釣れ始めて、すでに100匹単位の釣果が出たよ」との連絡が入った。聞けば釣り場は坂出沖のようで、一時入れ食い状態、今年のイイダコは良さそうな気配だ。今から坂出沖~丸亀・多度津沖が一気に盛期に入りそうだ。さて他の釣況に入ろう。

西讃・多度津沖の高見島周辺で、ツバスが釣れており、40センチ級が20本の釣果が出ている。ツバスはハマチの小さいもので、現在群れが島の周辺で回遊している。ほとんどがルアーで狙っており、散発的だが60㌢のハマチが釣れるよう。今後次第に型が良くなるだろう。
多度津沖の志々島ではキスが順調な食いだ。20センチが中心で一人20本前後、中には24センチの良型も混ざっている。今から秋のキスとして小型の数が出るようになる。下津井沖・与島周辺ではタイが好調!30~60センチと型にバラツキがあるが、数は10枚前後。タイラバと一つテンヤで狙っているが、食いが活発で、どちらでも釣果は変わらないよう。大橋下が中心だが、三っ子島周りも面白く、50センチ前後が3~4枚望めるようだ。

笠岡沖では各釣り場ではキスが好調で型・数が出ている。真鍋島一帯では15㌢と型は小さいが、30本の釣果がそろっており、それ以上釣る船もいる。エサは青虫。同じく笠岡沖ではやや沖に位置する大飛島周辺が型狙いで面白い。20㌢以上が中心で23㌢の良型も多く15本の釣果となっている。また問島でも同様の釣果が出ており、キスはこの釣況がしばらくは続くだろう。メバルは倉橋島沖・中島諸島の中島小島で釣れている。前号では磯からのメバルを紹介したが、船では大きいもので28㌢が出ており、25~30匹の釣果となっている。秋の気配と共にメバルの食いも上向き、これからが中島のメバル本番となるだろう。

つり仲間/浅野敏夫