JFE西日本硬式野球部

全国大会での活躍誓う 福山八幡宮で必勝祈願

 JFE西日本硬式野球部の選手とスタッフが1月6日、福山市北吉津町の福山八幡宮で今シーズンの必勝祈願を行った。新型コロナウイルス禍の中、昨シーズン逃した全国大会出場を誓った。山下敬之監督は「(都市対抗、日本選手権の)全国大会出場は最低ライン。両大会でベスト8、あわよくば全国制覇を」と意気込んだ。

 必勝祈願には内山康治部長、山下監督、岡将吾主将ら三五人が参加。神事に続いて、内山部長、山下監督、岡主将の順に神前に玉串を捧げた=写真。岡主将は「思いは監督と同じ。昨シーズンの反省を踏まえ、一人一人がグラウンドで結果を出せるようにしたい」と話した。7日には倉敷市の厄神社でも必勝祈願を行った。

 チームは4日から始動。新型コロナ対策として練習中もマスクを着用しているという。1─2月に二度の強化合宿、3月に愛媛県西条市でキャンプを行い、実戦を重ねて調整に励む。シーズン最初の公式戦は3月27日開幕予定の三浦旗大会。

 東京五輪の関係で今シーズンも変則的な日程となり、日本選手権は7─8月に、ほっともっとフィールド神戸と京セラドームで開催。都市対抗は11─12月に東京ドームで開催予定となっている。