福山大学

巨人育成10位指名 福山大・山崎投手が意気込み 「1日も早く支配下に」

プロ野球ドラフト会議で巨人から育成10位指名された福山大の山崎友輔投手(経済学部四年)が11月2日に福山市役所を訪れ、枝広直幹市長らに指名の報告をした。山崎投手は「一日も早く支配下登録を勝ち取り、『福山大からプロ野球選手になった』と自信を持って言えるようになりたい」と意気込みを示した。硬式野球部の伊藤日登志副部長、蔵田修監督と共に同市役所を訪れた。「子供の頃から巨人ファン」と話し、指名直後から「メールなどで100通を超えるお祝いがあった」と顔をほころばせた。枝広市長は「福山大から初めてのプロ野球選手ということで、心からおめでとうと言いたい。東京ドームで名前がコールされることを心待ちにしたい」と祝福した。蔵田監督は「ひたむきに野球に取り組んでいる。それが評価されたのでは」と説明した。山崎投手は倉敷市出身。最速151キロの直球と二種類のスライダーを武器に、中国六大学リーグで通算16勝をマークした。元西武の西口文也投手が目標で「落ちるボールの習得が課題。一軍のマウンドで活躍することが、目をかけていただいたスカウトへの恩返し」と語った。