JFE西日本硬式野球部

プロ野球ドラフト会議 JFE西日本硬式野球部 三好選手が中日6位

「新人王目指す」

10月26日に行われたプロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)で、JFE西日本硬式野球部の三好大倫外野手が中日ドラゴンズから六位指名された。同社からは昨年日本ハムに一位指名された河野竜生投手に続いて二年連続の指名となった。福山市鋼管町の同製鉄所内で内山真治野球部長、山下敬之監督と共に記者会見した三好選手は「中日は強くてたくましいチーム。一年目から戦力になれるように頑張る」と意気込み。「足と、広角に打てる打撃が持ち味。初球からしっかり自分のスイングができる」とアピールした。二年前に投手から野手に転向、「野球人生の転機になった」と振り返る。「しっかりスイングすること。そこだけはぶれずに取り組んできた」と話す三好選手の目標は「新人王」だ。福山大硬式野球部の山崎友輔投手(経済学部四年)も、巨人の育成一〇位で指名された。同大の選手がドラフトで指名を受けるのは初。

 倉敷市出身。中国六大学野球リーグで通算16勝を挙げた右腕は、178cm・80kgの体から投げ込む最速150km/h台の直球が魅力。一日も早く支配下登録を勝ち取り、一軍のマウンドで活躍することを目指す。