御領の古代ロマンを蘇らせる会

ロマン漂う古墳群神辺で次々発見 整備に汗流しています

 福山市神辺町御領には数多くの古墳があり、マニアの間では全国的に知られる存在だ。井原鉄道御領駅からは徒歩で。同町下御領の堂々川4番砂留付近からは古墳の目の前まで車で行ける場所などにもあり、訪れやすい立地と規模の大きさに驚く人も多いという。活動は8年前、佐藤武志副代表と現在はブログでの発信を担当する平田賢一さんが、遺跡巡りをしたのが始まり。「学術調査は進んでいないが、この地域に古墳があることを伝えたい」と佐藤副代表。御領古墳群だけで237を数える。

御領の土で土器のレプリカを作るなど、幅広く活動する。田中隆一郎さんらは、見学者のために樹木の伐採や草刈りに汗を流す。端本てる子代表は「手伝いなどのボランティアは常に募集中」と話す。

 

左から、平田賢一さん 副代表の佐藤武志さん
代表の端本てる子さん 田中隆一郎さん