一般社団法人神石高原町観光協会

神石高原町観光協会がCF 日本ミツバチ研究所の 「蜜源の森」整備に

 一般社団法人神石高原町観光協会(神石高原町坂瀬川)は4月9日まで、クラウドファンディング(CF)サイト「CAMPFIRE」(https://camp-fire.jp/projects/view/551068)で、日本ミツバチの保護と繁殖の場となる「蜜源の森」を整備するための資金を募っている=写真。

 山林面積が町全体の80%を占める同町。農林業が盛んで、最近では日本ミツバチの養蜂も行われている。その中心で活躍しているのが、神石高原日本ミツバチ研究所(同町上2617)の東一史所長。日本ミツバチを長年飼育しているベテランで、町内外に多くの教え子を持つ。

 樹木が伐採されたにも関わらずそのまま放置され、荒れ地となった同町井関地区の一部を蜜源の森として再生しようとしている。その思いに賛同した同協会が、応援のためにCFを始めた。

 整備には10年ほどを要する見通しで、第一期分としてヤマザクラとエゴノキを各100本ずつ植樹する。その後も毎年植樹を続ける計画。CFで調達した資金は植樹に活用するという。

 CFの目標金額は100万円。5000円、1万円、5万円の3コースを設け、日本ミツバチの蜂蜜(無添加・自然採蜜・非加熱)や、養蜂に使う待ち箱・巣箱キットなどの返礼品を用意している。

 【問】0847−85−2201