医療法人徹慈会 堀病院

堀病院が機器導入 マイナカードが保険証代わりに 自動精算機導入で利便性向上

 昨年10月からマイナンバーカードを利用したオンライン資格確認の運用が始まり、同カードで保険資格の有無を確認できるようになった。これを受けて医療法人徹慈会 堀病院(福山市沖野上町3-4-13、宇高毅院長)は、オンライン資格確認用の端末「マイナタッチ」=写真上=を導入した。

 マイナタッチの導入により、マイナンバーカードを健康保険証として使うことが可能になった。宇高院長は「国がカードの普及を推奨しており、当院もその動きに呼応した。カードと保険証をひも付けることも可能なので、スタッフに相談してほしい」と話す。

 昨年末、受付前に1台を設置した。福山市内で導入している医療機関はほとんどないという。他に高額医療の限度額認定の確認や、「子ども医療費受給者証」など紙の公費医療券各種証明書などの読み取りもでき、受け付け時の資格確認を簡単、安全、スピーディーに行える。

 また自動精算機も二台導入した=写真下。これまで会計は受付の一カ所で対応していたが、自動精算により待ち時間を軽減。非接触式の対応で感染防止にも寄与する。

 診療時間は8時30分〜12時と15〜18時。土曜午後と日曜・祝日は休診。【問】084-926-3387