竹尋アスリートクラブ

竹尋アスリートクラブ「生涯スポーツ優良団体」に 継続は力、40周年に弾み

 小中学生を対象とする福山市神辺町の竹尋アスリートクラブ(石岡豊明代表)が、文部科学大臣が表彰する2021年度の生涯スポーツ優良団体に選ばれた。昨年12月11日に枝広直幹福山市長の訪問を受け、表彰状を渡された=写真。

 同賞は地域などでスポーツの健全な普及・発展に貢献し、スポーツ振興に顕著な成果を上げた団体に贈られる。

 同クラブには小中学生七五人が所属。これまでに箱根駅伝や世界ハーフマラソンなどで活躍する選手を輩出してきた。昨年は全国小学生陸上競技大会の六年生女子100mで全国二位になるなど、輝かしい成績を収めた。

 石岡代表は「クラブは22年に40周年を迎える。最初は大会アナウンスでも『竹尋』を正しく読んでもらえなかったが、今では広島県内で陸上をしている人なら、読めない人はまずいない」と胸を張る。「継続は力。50周年に向けてますます頑張りたい」