福山バッツ

プロバスケットの福山バッツ  湯田小で4年生に授業 チャレンジの大切さ伝える

 福山を拠点に活動するプロバスケットボールチーム「福山バッツ」(河相智志代表)が12月21日、市立湯田小(同市神辺町川北1113−1、延近良祐校長)の四年生児童を対象に訪問授業を実施した。河相代表が児童に夢や目標を持つことの大切さを説いた後、実技を通じてコミュニケーションの重要さなどを伝えた。

 児童142人を二グループに分けて実施。福山バッツからは河相代表と壁谷亮彦選手が参加した。

 自己紹介した河相代表は、同市加茂町出身であることやプロになって10年たつことなどを話した。「小学五年の時にバスケットを始めて、プロになる夢を持った。一度は諦めかけて就職したが、再度夢にチャレンジした」と振り返った=写真上。

 続く実技の時間ではボールを使ったドリブルリレーでコミュニケーションを深め、実戦も行った=写真下。最後に河相代表と壁谷選手のチームと児童チームが対戦。児童チームがシュートを決めると歓声が上がった。

 「子供たちはみんな元気で、私たちも元気をもらった。今回の訪問が成長につながれば」と河相代表。「来シーズンはプレーオフ進出が目標。福山の方に応援してもらえるチームになる」と意気込んだ。