福山シティフットボールクラブ

福山シティFC オリジナル地ビール完成 3種類をお披露目

福山市を拠点にJリーグ入りを目指して活動するサッカーチーム「福山シティフットボールクラブ」が、市内のビール醸造家とコラボして開発を進めていたオリジナルクラフトビールが完成し、10月2日に市内でお披露目イベントがあった=写真上。

 チーム関係者やサポーターらが参加。スタンダードタイプ、苦味が強いタイプ、フルーティーなタイプの三種類のビール=写真下=を飲み比べた。製造を担当したクラフトビール醸造所「備後福山ブルーイングカレッジ」(同市伏見町)の小畑昌司代表によると、フルーティータイプのビールは「スパイスの配合に苦労した」とか。7月には田中憧主将ら選手二人が醸造所を訪れ、ビール作りを手伝った。

 開発に際してはクラブ関係者や市内の女性から意見を募り、味を含めた商品コンセプトを検討した。330ml入りで価格は税込み一本700円、三本セットは2,000円。同FCのオンラインショップで販売し、他の販路も開拓する。

 同FCはオンラインショップなどを通じ、福山の名産品や特産品を全国に発信している。クラフトビールの開発・販売もその一環。岡本佳大代表は「ビールはデザインもスタイリッシュで洗練されている。これをきっかけに、シティFCをもっと知ってもらえれば」と話す。