特定医療法人財団竹政会 セントラル病院

AMDAの佐藤拓史理事 セントラル病院の内科非常勤医に就任

 特定医療法人財団竹政会 セントラル病院(福山市住吉町1-26、高橋健治院長)はこのほど、国際医療ボランティア組織である認定NPO法人AMDA〈アムダ〉(本部・岡山市、菅波茂理事長)の理事を務める佐藤拓史医師=写真上=を内科の非常勤医として迎えた。原則金・土曜に診療に当たる。佐藤医師は岡山市出身の56歳。東京大卒業後、浜松医科大医学部を経てAMDAで活動。現在はAMDA南海トラフ災害対応プラットフォーム運営委員会副委員長、東亜大(山口県)医療学部教授、モンゴル国立医科大招聘教授などを務める。昨年7月に熊本県球磨地方を襲った豪雨災害では、避難所で医療支援=写真下(AMDA提供)=をしながら、物資支援や「災害鍼灸」の導入に尽力した。

「被災者の不安に寄り添うことが私たちの使命」と話す。佐藤医師は15年ほど前にもセントラル病院で非常勤医をしていたことがあり、縁あって再び同院に勤務することとなった。「今後も災害支援を続け、ネパールやモンゴルなどの医療の発展にも貢献したい」と意気込む。【問】☎084-924-4141