公益財団法人中国労働衛生協会

中国労働衛生協会が奇数月第2火曜に 「健診行こうDay!」で気軽に受診 次回は11月9日、各種オプションも

 公益財団法人中国労働衛生協会(福山市引野町5-14-2、宮田明理事長)は奇数月の第2火曜に同所で、特定健診を気軽に受けられる催し「健診行こうDay!」を実施している。
同協会が運営する「げんきサポートクラブ」の会員が対象。同クラブには福山市内在住の40─74歳で、健診を受ける機会の少ない人が入会している。定年を迎えた人や個人事業主、主婦などが中心で、入会金・年会費は不要。特定健診やがん検診の定期的な案内、健康情報誌の提供、健康イベントの開催などを通じ、会員の健康保持・促進をサポートする。
健診行こうデーは、特定健康診査受診券を持っている会員なら誰でも参加できる。特典として無料の骨密度測定が付く。その他オプションとして、認知機能のチェックや頸(けい)動脈や血圧脈波の検査を行う「脳・血管いきいきセット」(7700円)、骨格筋量測定やロコモティブ・シンドローム(運動機能低下)健診をする「サルコペニア予防セット」(3850円)などもある(要申し込み)。
9月の健診行こうデーにサルコペニア予防セットを申し込んだ女性会員は、立ち上がりテスト=写真上=や下肢(かし)筋力測定を実施。前年の結果との比較を踏まえて、同協会のヘルスケア・トレーナーの藤原和典さんが、家でできる運動を指導した=写真下。

藤原さんは「筋肉量の低下を防ぐには、適切な筋トレが重要。疾病予防や健康増進のお手伝いができれば」と話している。
次回は11月9日開催で、来年3月まで実施する予定。同クラブの会員は随時募集中。また同協会ホームページ(http://www.churou.or.jp/)には、健康に関する講座の案内や運動の動画などを掲載している。