書道墨盈会

書道墨盈会 「出展作品錬成会」開催 秋の作品展に向け情熱注ぐ

 書道墨盈会(福山市沖野上町6-16-14、相原雨雪会長)は8月8日、広島県民文化センターふくやま(同市東桜町)で「第47回墨盈会書作展」と「第70回記念奎星〈けいせい〉展」に向けた作品錬成会を開いた。全国に1000人以上の会員を持つ書道団体「奎星会」の副会長も務める相原会長と、天満雨丘副会長が指導に当たった。2人は奎星会で審査員を務めている。当日は道具を用意して実際に書く人、書いた作品を提出して添削のみを受ける人など19人が参加した。今年の墨盈会書作展のテーマは「現代書を楽しむ」。相原会長は「現代書をいかに表現するかが重要。線と造形の美を追求しつつ、楽しく観賞してもらえる作品に仕上げてほしい」と呼び掛けた。会員らは前衛書や隷書〈れいしょ〉などを中心に、練習に励んだ=写真。墨盈会書作展は9月28日〜10月3日、天満屋福山店(同市元町)8階シティギャラリーで催す。奎星展は11月2〜8日に東京都美術館で行われる予定。【問】090-4651-4489