ようきテラス

多機能型事業所「ようきテラス」 野菜販売通して社会参加を 利用者が描いたシールが目印

 重症心身障害者の生活介護と放課後等デイサービスを併せた多機能型事業所「ようきテラス」(福山市神辺町道上1333-1)は、敷地内で育てた野菜の販売を通して利用者の社会参加を進めている。7月から、「神辺アグリセンター ふれあい市」(同町川北)や「産直市 むべやまの里」(同市駅家町大橋)で野菜を販売している。
パッケージには利用者が描いたシールを採用。「地域交流を目指す、ようきテラスらしい取り組みになった」と丹下明子管理者・サービス管理責任者。施設名のテラスには「重い障害があっても周囲を照らす」という思いを込めている。