福山明るいまちづくり協議会

第53回ばら花壇コンクール 最優秀賞に「深津ばら花壇」など 2年ぶりの審査、58花壇が受賞

 地域や企業、学校などでのバラ作り推進を目的に、福山明るいまちづくり協議会(廣田要会長)が主催している「第53回ばら花壇コンクール」の審査結果がこのほど発表され、「地域花壇の部」「企業花壇の部」「学校・公民館花壇の部」の3部門で計58花壇が受賞した。
82花壇の応募があり、5月7・8日と10・11日に審査が行われた。新型コロナウイルスの影響で昨年は実施せず、今年も感染予防対策として少人数による審査にするなど、規模を縮小した。
各部門の最優秀賞は、地域花壇の部が深津ばら同好会による「深津ばら花壇」(同市東深津町)=写真上。企業花壇の部が「おおもとウィメンズクリニックばら花壇」(同市水呑町)=写真下。学校・公民館花壇の部は、霞学区まちづくり推進委員会による「霞小学校・幼稚園ばら花壇」。
市民によるバラ作りの手本として過去の最優秀賞受賞花壇を三年間認定する「モデルばら花壇」は、地域花壇の部で「田尻ばらの会」(同市田尻町)と「福相学区ボランティアの会内 虹の会」(同市芦田町)が継続して認定された。
企業花壇の部では「能宗呉服店」(同市新市町)と「サルボ両備㈱」(同市津之郷町)、学校・公民館花壇の部は「金江学区まちづくり推進委員会『ばらチーム』」(同市金江町)と「福山市立深津小学校スマイルローズガーデン」(同市東深津町)がそれぞれ継続認定された。
門井善敬審査委員長は「2022年度のコンクールや25年の世界バラ会議福山大会につなぐことができるのは大きな喜びです」とのコメントを発表した。