学校法人 銀河学院

40周年記念誌を発行 聞き書き形式で歴史たどる

銀河学院中・高とぎんがの郷小を運営する学校法人銀河学院(福山市大門町119-8、門田雄一郎理事長)は、法人設立40周年を記念し、関係者への聞き書き形式で歴史をたどった「銀河の心 聞き書きアーカイブ」を発行した=写真。2部構成。第1部は「『銀河の心』その原点」と題し、前理事長の門田峻徳さんによる語りの形式で進む。学校開設へのニーズが高まった1970年代、初代理事長の門田武雄氏が「人間教育」を掲げた女子校の創設を決意し、福山女子高として80年に開校。その後峻徳さんが生徒数の減少を受けて男女共学化し、中学校や小学校も併設した経緯が記されている。第2部は「銀河の星々」として、福山女子高やぎんがの郷小の1期生のコメント、保護者座談会などを収めている。B5判200ページで、印刷・製本は青葉印刷㈱(同市曙町)。3000部を作成し、関係者らに配布した。同法人は福山学園の名称で79年に設立。2008年に銀河学院に改称した。同中・高と同小の児童生徒数は、5月1日現在で1139人。