川上歯科医院

保険診療でセラミック治療 川上院長が歯科技工士試験に合格、 医師と技工士の両視点で診療へ。

 最先端のセラミック治療「セレック」をはじめ、「ほんだ式口臭治療」やインプラント治療などに取り組む川上歯科医院。このほど川上和洋院長が歯科技工士国家試験に合格した。歯科医師が技工士の資格を持つのは全国的にも珍しく、今後はより患者に寄り添い、両方向の視点で診療に当たる。
これまでセラミックの修復物(かぶせ)は自由診療で製作していたが、法改正により保険診療の適用範囲が広がった。川上院長は「ほとんどの症例は1時間ほどで終わります。1回の通院で修復物をセットでき、通院の手間も少なくなります。また歯科技工所へ依頼する必要がなくなったので、リーズナブルに提供できます。安心してご相談ください」と話している。
昨年の夏から独学で勉強したという川上院長。「歯科医師になって30年ですが、56歳で歯科技工士に挑戦するとは思ってもみませんでした」と笑う。受験会場では最年長の受験生だったとか。