福山市立大学

福山市立大バラ花壇を再整備 学生が苗を植え付け 5月下旬には見ごろ

福山市立大(同市港町)は学生とコラボし、キャンパスの中庭にあるバラ花壇の再整備に着手している。学生組織「学生ばらにまち推進委員会」の学生4人が3月25日、同市職員と共にバラ苗の植え付け作業を行った=写真。バラ花壇は2011年の開学時から設置されているが、土壌の水はけが悪いなど生育環境が十分でなく、バラの生育は不良気味だった。今回は土壌を改良して、花壇のデザインも一新。10品種110本のバラは外側から内側にかけて徐々に苗の高さを高くし、色も白からピンク、赤と濃くするよう工夫した。学生は土の穴を掘り、苗を植え付けて水や肥料を与えた。同委員会代表の小池萌々子さん(都市経営学部4年)は「バラを植えたのは初めて。キャンパスを訪れた学生以外の人も楽しめて、『ばらのまち福山』のことを知ってもらえる花壇になれば」と話していた。同市まちづくり推進部によると、植え付けたバラは5月中旬から下旬にかけて見ごろを迎える。