福山市社会福祉協議会

社協のフードたすけあいネットへ 福山法人会が100万円寄付 コロナ下の困窮者を支援

福山法人会(内海康仁会長)は3月1日、福山市社会福祉協議会(橋本哲之会長)が行う、コロナ禍の中で生活に困っている人に食料品を提供する「フードたすけあいネット」事業に100万円を寄付した。寄付受納式が同市三吉町南の福山すこやかセンターで行われ、内海会長が目録を渡した。同社協で昨年3月から、感染拡大の影響で失業したり減収した人たちを対象に特別貸付を行ってきたが、その過程で「生活に困窮し、明日の食べ物がない」との相談が多く寄せられたことから、生活支援事業として今年2月から食料品の寄付を募っている。2月28日現在で98人・団体から食品が寄せられ、72世帯に提供したという。今回の寄付は食品を保管する保冷庫などの購入や、寄付された物以外の食品購入などに活用する。食品の提供は同社協のほか、新市・神辺・松永・東部の同社協事務所と沼隈内海分所で受け付けている。【問】同社協福祉のまちづくり課☎084-928-1333