福山市役所

緑町公園ばら花壇「ローズヒル」改良工事 バラ苗の植え替えも

福山市は、同市緑町の緑町公園にあるばら花壇「ローズヒル」の植床改良工事を行っている。工事に伴い2月17日から、同花壇に植えるバラ苗の植え替え作業が始まった。作業は3月5日まで計6回行われ、314品種・5115本の苗が植え付けられる。前回の植栽から10年が経過し、バラの樹勢が低下していることから実施する。作業初日には同市公園緑地課の職員のほか、同花壇のバラの所有者で組織する「ばらオーナー会」(甲斐高嶺会長)会員、同市緑地建設業協会などから30人以上が参加。この日は47品種・1139本の苗を植えた=写真。ばらオーナー会は、ローズヒルを市民の花壇として親しみやすい環境に整え、「ローズマインド」を広めようと花壇が整備された2002年に発足した。1月31日現在の会員数は648組で、バラの本数は2465本。現在、第5期のばらオーナーを募集している。期間は25年10月31日まで。期間中の会費はバラ1本につき2000円で、申し込み時に支払う。1本から申し込め、上限は500本。【問】同市公園緑地課☎084-928-1096