福山市役所

25年の「世界バラ会議」 福山大会のロゴが決定 特別顧問に観光庁長官ら

福山市は2月15日、2025年に福山市で開催される国際会議「世界バラ会議福山大会2025」の大会ロゴマークが決まったと発表した。東京都在住のグラフィックデザイナー・増田豊さんの作品=写真=で、さまざまな色の花びらが中心に向かって集まり、一つのバラを形作っている。多様性とともに、世界から「ばらのまち福山」に人が集うことを表している。ロゴマークは昨年9〜10月に全国から公募。302点の応募作品の中から最終候補3点を選んだ上で、市内外の人からの一般投票で決めた。4233票の投票があり、増田さんの作品が最多の1547票を獲得した。「バラへの思いやオマージュが非常に美しく表現されている」などの評価があったという。また同市は17日、大会実行委員会の特別顧問に蒲生篤実・観光庁長官らが就任したことを発表した。他に湯崎英彦広島県知事、農水省・外務省・経産省の幹部や、同年に開催される大阪万博の森清・日本国際博覧会協会理事兼副事務総長も特別顧問を務める。世界バラ会議は、40カ国が加盟する「世界バラ会連合」(本部・ロンドン)が3年に1度開催している、バラに関する国際会議。