福山市各地 文化施設

鞆の浦や松永、神辺など 福山各地でひな人形の展示イベント 文化施設を巡って季節を感じませんか?

 福山市各地の文化施設で2月から3月にかけて、ひな人形の展示が行われている。
同市鞆の浦歴史民俗資料館(鞆町後地536-1)では3月21日まで、「新春企画展 雛(ひな)祭」を開催する=写真上。全国的にも珍しい江戸時代の豪華な七段飾りや、明治時代の大規模な御殿(ごてん)飾り、流しびな、立ちびな、押し絵びななども鑑賞できる。入館料は150円だが、高校生以下と3月3日は無料。月曜は休み。▽問 084・982・1121
同市松永はきもの資料館(あしあとスクエア、松永町4-16-27)では3月28日まで「ひな祭り展」。市西部地区で飾られていた明治から昭和のひな人形を展示する。入館料は300円で、高校生以下と2月28日は無料。金─日曜と祝日のみ開館する。▽問 084・934・6644
同市ぬまくま文化館(枝広邸、沼隈町常石2323-2)では3月3日まで「ひなまつり」。日本庭園と数寄屋造りの趣あるたたずまいと、ひな人形を同時に楽しめる。入館無料で月曜は休み。▽問 084・987・0003

 福山城福寿会館(丸之内1-8-9)では3月7日まで「第12回くつろぎのひな祭りin福寿会館」。和洋折衷の建物や風情ある庭園も鑑賞できる。入館無料で月曜休み。▽問 084・923・1516
菅茶山記念館(神辺町新湯野30-2)では3月14日まで「雛祭り展」=写真下。同町に伝わる昭和初期の御殿飾りや地域に伝わるひな人形、現代の創作びななどを展示している。入館無料で月曜休み。▽ 084・963・1885