うのまち珈琲店

さんすてに岡山発ブックカフェ 「うのまち珈琲店」オープン SNS映えのクリームソーダが人気

 岡山発のブックカフェ「うのまち珈琲店」が2月11日、JR福山駅構内の商業施設・さんすて福山(福山市三之丸町30-1)内のUCCカフェプラザ跡にオープンした。岡山県内の二店舗と東京、奈良に次いで五店舗目の出店となる。

 特に若い女性に人気のカフェ。カウンターには小説や実用書から絵本やマンガまで、スタッフが選んだ約800冊が並んでおり=写真上、店内で自由に読める。各テーブルに置いてあるしおりの裏面にはSNSのアカウントや名前などを書き込む欄があり、本に挟んでおけば本を通して趣味が合う人とつながるコミュニケーションツールにもなる。

 一番人気は「うのまちクリームソーダ」(800円)=写真下。シロップは青や桜色、すみれ色という定番のほか季節限定の物もあり、好きな色を選べる。青はかんきつ系の爽やかな味、すみれと桜はほんのりした花の香り、季節限定の緑はキウイ味。

 グラスの縁に絶妙なバランスで乗った丸いバニラアイスは、皿に出して食べても、ソーダに溶かして飲んでもいい。「見た目のかわいらしさを追求した結果、この形に落ち着きました」と小田墾代表。

 他にパフェやケーキ、軽食なども提供する。「一年間という期限限定での営業ですが、『福山駅に来ると寄りたくなる』という店になれたら」と小林萌店長。営業時間は10〜20時。問い合わせは公式インスタグラム(unomachi_coffee)から。