中央公園

中央公園パークPFI 事業者が地鎮祭、整備に着手 来年4月オープンへ

福山市が同市霞町の中央公園で進める官民連携の「パークPFI」事業で、10月2日に事業者が主催して工事の安全を祈願する地鎮祭が行われた。エリアのにぎわい創出に向け、民間のノウハウを活用して公園内にガーデンレストランなどを整備する。10月中に着工し、来年4月のオープンを予定する。計画では公園敷地内に、木造平屋建てで50席のガーデンレストランを整備する=写真上(イメージ図)。テラス部分を含めて約270平方メートルで、あずまやの設置や植栽も計画している。オープン後は週末を中心にイベントも開催し、エリアのにぎわい創出を図る。事業期間は2040年までの20年間。同コンソーシアムを構成するのは、㈱leuk▽㈱SPDX▽㈱ガスエナジーヤブタ▽建内レンタル㈱▽篠原テキスタイル㈱▽福山電業㈱の六社。パークPFI事業は都市の公園に民間の優良な投資を誘導する制度で、公園利用者の利便性向上を目的に飲食店や売店などの施設を設置したり、公園周辺の園路や広場を改修できる。同市は18年策定の「福山駅前再生ビジョン」で、同公園を駅前におけるまちづくりの核の一つと位置付けている。