株式会社 福山中央木材市場

新春恒例「初市」開く 枝広市長が競り人として登場

㈱福山中央木材市場(同市神辺町川南1316-2、小林方之社長)は1月19日、新春恒例の「優良国産材 新春初市」を開いた。福山木材協同組合(佐藤克志理事長)と福山木材市買方組合(早川佳行組合長)の組合員や、県内の製材業者ら50人以上が参加した=写真上。

来賓の枝広直幹市長は、この8年間で同市の公共建築物の56施設を木造化したことや、2018年度の広島県内自治体の公共建築物の木造化面積は福山市が1位だったことに触れた。「昨年オープンしたエフピコアリーナふくやま(同市千代田町)にも木材がふんだんに使われた。木材で福山を盛り上げてください」と激励した。初市では枝広市長=写真下=が競り人を務め、威勢の良い掛け声を響かせた。会場には同市加茂町矢川産や神石高原町豊松産のヒノキをはじめ、スギやマツなども並んだ。直径35cm前後で長さ約4mの丸太に、1立方メートル当たり2万円の初値が付いた。